おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”(熱狂的な巨乳ファン)を率いるマネージャーです。
“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。
キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。
そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
彼氏に捨てられ...淋しさ故に♂に依存し不特定多数の男達と肉体関係を結ぶ“アサギさん”が意を決してウルトラの乳へ面接へやってきた。
彼女の火照った躰は沈められても心の隙間は埋められず、狂った様にそのGカップのおっぱいを揉んでほしくて、揉んでほしくて私に懇願してくる始末。
私は仕方なくおっぱいを揉み揉みしながら面接することに…( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
私は仕方なくおっぱいを揉み揉みしながら面接することに…( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!